お出かけに役立つ「幼児用おやつ入れ」3選!


子どもが0~3歳の頃にママライターが実際に使って「役に立った!」と感じた幼児向けのおやつケースについて、使用した感想を交えてご紹介します。

実際に役に立ったおやつケース3選

近所のお散歩やちょっとしたおでかけに便利なおやつケース。
ママライターが実際に使って便利だったおやつケース3種類を厳選してご紹介します。

①赤ちゃん用せんべいケース

【筒タイプ】
外出先でせんべいをバッグから出したら、バキバキに割れていて子どもが食べにくい。そんな、ちょっとした不満を解消してくれる商品です。

出典:amazon.co.jp

付属のフックで、マザーズバッグベビーカーにつけて持ち歩けるのが便利でした。
我が家の場合、手に届く位置につけておくと子どもが勝手に開けてしまうことがあったので、あえてバッグの中の洗濯タグにつけていました。
せんべいだけでなく、棒状のクッキーおしぼり入れとしても重宝しました。

【丸タイプ】
丸いせんべいを入れるタイプのケースです。

出典:amazon.co.jp

筒タイプのせんべい入れが便利だったので、購入しました。
我が家の場合、丸せんべいだけでなく、個包装のボーロや5連パックの個包装スナック菓子(小さめの袋のみ)を入れていました。
おやつを持ち歩く機会が減ってからは、小さく畳んだエコバッグを入れて再利用していました。

②ボーロカップ

中フタで、ボーロがこぼれにくいのが特徴です。

出典:amazon.co.jp

コロコロ転がってしまうボーロが円柱状の容器に入っていることで、小さな子でもつまみやすい。中フタがあることで、逆さまにしてもこぼれにくい。お得な大袋のボーロを買った場合でも、必要な分だけをケースに入れれば、食べすぎを防いでくれます。
メーカ―によって、中フタの柔らかさに違いがあるようで、我が家の場合は中フタのギザギザが細かいタイプのものは手を入れなかったことも。慣れれば、どのケースでも食べるようになりました。

③バナナケース

皮つきのバナナを持ち運べます。

出典:amazon.co.jp

子どものおやつとしてだけでなく、ダイエット中のパパやママにもオススメです。
空気穴があるので通気性もよく、硬いケースによってバナナを衝撃から守って、持ち歩くことができます。
大きいサイズのバナナだと入らないこともあるので、スーパーではあえて小~中サイズのバナナを選んで買っていました。

100円ショップのネット販売

100円ショップでも同じ用途の商品が販売されています。

ダイソー「こぼさないボーロカップ」

100円ショップ「ダイソー」ではオンラインショップが開設され、商品をネット上で購入でき、1万円以上のお買い物で送料無料です。
合計個数150個以上(別途送料1,500円)で注文可能な少単位対応カタログもあり、職場で必要な備品を注文したり、父母会PTA役員さんが園や学校行事で必要な商品をまとめて購入できる働くパパやママに嬉しいサービスもあります。

参照:ダイソー オンラインショップ

まとめ

せんべいケースやボーロカップは、人気のキャラクターがプリントされている商品もあり、選ぶだけでも楽しい気分になります。
コロナ禍で遠出のショッピングが難しい今だからこそ、おうちにいながらネットでゆっくりお買い物を楽しんでみてはいかがでしょうか。

また、親子で近所をお散歩する際は、子どもの持ち物だけでなく、ママの寒さ対策も万全にして、親子で体調管理に気を付けましょう。
「寒い冬の公園遊び!見守るママの服装どうする?」では、寒い日のママの服装の必須アイテムについて紹介しています。
ぜひ、一緒に読んでみてくださいね。


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