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【LEGO】創造力を伸ばす!子ども向けおすすめレゴ収納


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子どもに自分でお片付けをしてほしい!
制作途中品や完成品はどうしてる?
床に散らばるレゴを踏んで発狂したことがある!
レゴで創造力と集中力を磨いてほしい!
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こんなお悩みを持つ方に向けて我が家のレゴ収納をご紹介します。
いろいろなレゴ収納を試してたどり着いたのは
「形別」パーツ分け&レゴテーブル。
現在は子どもが自分でパーツ分けをしながら整理整頓をしています。

我が家のレゴ収納の悩み


現在5歳になる息子は大のLEGO好き!
2歳からレゴで遊びはじめ、
4歳から独自のレゴワールドの制作に熱中しています。

レゴは創造力や集中力、空間認識力などの知育効果が期待でき、
子どもがレゴに夢中になることは親として喜ばしいこと。

しかし!!レゴに夢中になるほど作品が大きくなって、
リビングの床がレゴで埋め尽くされていきました。

このパーツを探してほしい!が1番大変で、
親がパーツを分類・整理するも、次の日には床に広げて遊んでいました。

作品を毎日進化させたいので片づけたくない!という我が子。
きれいに片づけるとレゴで遊ばない日が続きました。

解決策1 「形別」パーツ分け収納

ある程度のレゴブロック数になりパーツ分け収納をはじめました。
はじめは「色別」でパーツ分けを行いました。
色別は、分類はしやすいが、制作するときにパーツを見つけにくい。
結果、床にまき散らすということが起こっていました。

次に「形別」でパーツ分けを行いました。
レゴブロックには1つ1つパーツ名があるのをご存じでしょうか?

全ての「形別」に収納することは難しいので、
似たようなパーツは同じ箱に分類します。

ポイントは、「同じ箱に分類する」パーツは子ども自身に決めてもらうこと。
意外な組み合わせを指定するなど
子どもの頭の中の一端が垣間見られるかもしれません。

また、収納につかう箱は、フタがないものがおすすめです。
フタの開閉が手間で床に撒くという行動につながっていたと思います。

解決策2 レゴテーブルをDIY

ある程度の広さを確保することで、
作品もパーツもこのスペースに収めるルールを守れるように。

場所をとるのがデメリットですが、
元々リビングの一角が占領されていたため問題なし。

レゴテーブルの市販品も売っています。
我が家では、収納棚の位置、キャスター必須等の希望があり
カラーボックスでDIYをしました!
DIY初体験のママと子どもで半日程度で完成しました。
興味がある方は、「レゴ テーブル DIY」で検索してみてくださいね。

さいごに

最終的に散らからずに楽しくレゴで遊ぶための方法に行きつきました。
レゴに飽きたら下の子のシルバニア収納テーブルに進化させようと思います。