増えてもOK!かわいい赤ちゃん服の上手な買い方、手放し方

赤ちゃん服ってあまりのかわいさについつい増えてしまいますよね。

1歳の娘を育てるママライターもワンシーズンしか着ることができないと分かっていてもつい買い過ぎてしまいます。

そんな私がたくさん買った赤ちゃん服の上手な買い方や手放し方をまとめました。

増える子供服、後悔しなくて大丈夫!

正直、最初の頃はすぐにサイズアウトするお洋服を買っていることに「お金の無駄遣い?」「もっと使う場所があるのでは?」と悩んだこともありました。

ですが、よくよく考えてみると、ママが選んだお洋服を着てくれるのはせいぜい2〜3年

自分の好みがはっきりし出したら口出しはしたくないので、それまでの限られた時間を楽しもう!と気持ちを切り替え、存分に楽しむことにしました。

買うなら妥協しない!ジャストサイズを着倒し&手放す前にベストショットで記録!

特にブランド服は「高いしワンサイズ上のものを、、、」と考えてしまいがちですが、ブカブカで着るとせっかくの可愛さが半減したり、蹴局袖や裾を折って、変に折り皺がついたり、そのまま着させてほつれたりといいことはありませんでした。

それならば一番かわいく着ることのできるジャストサイズを着倒して、たくさんかわいい写真を撮っておくのがおすすめです。

また、保育園でも日常の写真をたくさん撮っていただくことがあるので、「保育園着だからなんでもいい」という考えから「保育園でも写真に残った時にかわいいもの」を意識するようになりました。

結果的に、「とりあえず買ったもの」よりも断然大切にしますし、購入時の思い出やエピソードも残せて満足しています。

メルカリで次のお洋服の資金源に!

最後に、サイズアウト後の扱い方です。

人によっては「思い出として持っておく」という方もいるかもしれませんが、私はモノをなるべく減らしたいタイプなので、よほどのことがない限り手放します。

写真に可愛い瞬間を収めているので、後悔なく手放せるのかもしれません。

また、捨てるのではなく、メルカリで売れば、また新しいお洋服を買う時の資金源にもなって一石二鳥です。

買う時に高かったブランド服は、売る時もある程度の値段がつくので、積極的に活用しています。

しかもおもちゃなどに比べあかちゃんの洋服は畳んで圧縮すれば送料も最安値で済むのでおすすめです。

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