第8回「冬至」

1年で昼が最も短くなり夜が長くなるのが【冬至】
この日を境に、日照時間が日に日に長くなるため、「太陽が生まれ変わる日」と考えられていました。

さらに、再び力が甦ってくる日ととらえ、運気が上に向いてくる日としてお祝いをしたそうです。

そして、冬至に、レンコン、みかん、人参、大根、ほうれん草、にんにく、うどん、ぎんなん、きんかん…など、「ん」のつく食べ物を摂ると運が呼びこめるといわれています。

中でも、太陽の色をしたなんきん(カボチャ)は風邪などを防ぐパワーがあると考えられていたようです。

冬至には、かぼちゃを食べ、子供たちと一緒に、「ん」のつく食べ物を探してみるのもいいですね。

また、ゆず湯に入る習慣もあります。
ゆずは太陽の色であり、香りはリラックス効果もあるので、なにかと忙しい師走、疲れを溜めないように、ゆず湯にはいり、元気に乗り切りましょう!