初めてのヘアカット、せっかくなので可愛く思い出に残したい!
そんなママにおススメしたい方法を4つご紹介します。
定番!赤ちゃん筆
うちは3人ともコレ。
第一子の時は、初めてのヘアカットを自分でする自信がなく、
赤ちゃん筆の業者さんと提携している近所の理髪店を探しました。
私が8年前に選んだのは昔ながらのシンプルなものでしたが、最近は可愛くおしゃれな商品も増えていますね。
出典:赤ちゃん筆の光文堂
カスタムジュエリー
髪の毛をジュエリーとして閉じ込める方法もあるようです。
ハート形やバルーン状に髪の毛を編んで加工する技術を駆使し、デザイン性も高いですね。
ベビーヘア収納スタンド
こちらはお部屋にも飾りやすそう。
複数つくって、おじいちゃんおばあちゃんにプレゼントするのもありかもしれません。
ファーストカットアートを自作してみる
ハンドメイドが好きなママは、自分で作ってみるのはどうでしょう?
最初から最後まで自分でやらなくても、台紙だけ購入してカットから完成までは自分でという方法もあります。
愛情が伝わればどんな形でもOK
子どもが大きくなった時に、「あぁ、自分はこんなにも愛されていたんだな」って思ってもらえたら最高ですね。
ファーストカットが家族みんなの良い思い出になりますように。
とにかくポジティブな夫と、8歳(娘)、6歳(息子①)、4歳(息子②)の3人の子宝と5人暮らし。
「死に際の後悔を最小限にする生き方」を日々模索しています。
正解のない子育てにおいては特に「本当にアレでよかったのか?」と自問自答する毎日ですが、家族の笑顔が第一目標です。
第一子を出産後、親戚も友達もいない地での最初の子育ては非常に孤独なものでした。
自分の周りに“母親”はたくさんいるし、いたはずなのに、この孤独について教わる機会がなかったのです。
私の記事を読んでくださったママだけでも、読んでくださっているこの瞬間だけでも、この孤独から解放されますように。