【入園準備】入園式・入学式前に準備してよかった100円グッズ総まとめ


先輩ママが、“入園式前に準備しておいてよかった”と思った100円グッズや便利グッズなどをまとめました。

荷物の持ち帰りに便利な100円グッズ

入園式当日に配られる子どもの持ち物の持ち帰りや保護者の外靴入れとして持って行くと便利なのが、ビニール袋や紙袋、エコバッグなどの「予備のバッグ」です。

スーパーさんのお買い物袋

下図はダイソーで販売されている「スーパーさんのお買い物袋(関西40号/関東30号)」です。

この袋のサイズは正面幅27cm、マチ13cm、持ち手部分も含め縦48cmです。靴のサイズより大きめの幅でマチ付きの袋を選べば、雨の日に靴を入れても水滴や泥が飛び散る心配が少なくなりますね。

クラス発表後に便利な100円グッズ

入園式当日にクラスや担任の教師が発表される保育園や幼稚園、学校もあります。
園や学校によっては、すべての持ち物に名前とクラスの記入が必須という場合もあります。この場合、登園・登校日までに持ち物への名前とクラス記入作業が待っています。
例えば、どんな名前シールがあるのかを予習しておきましょう。

おなまえシール Names

プリクラ機のように、モニター画面の上にあるカメラで子どもの顔写真を撮影し、顔写真付きのお名前シール似顔絵やイラスト付きのお名前シールを作ることができます。

お名前シールが欲しい当日に、この機械でデザインを設定してプリントすることも可能ですが、事前にスマホから専用アプリをダウンロードしておけば、スキマ時間にデザインを設定・保存し、後日機械でプリントすることもできます。
プリント中は、子どもの目線位置にあるモニターでゲームをしながら待つことができます。
この「おなまえシール Names」は残念ながら100円商品ではなく、1回のプリントが800円です。
100円ショップにも様々な名前シールが販売されているので、そちらもチェックしておきましょう。

園や学校によっては、お名前シール商品のチラシ広告も一緒に配布している場合や専用のお名前シールが付いている物もありますが、洗濯可能か耐水性かどうかなど、事前にどのような形で名前・クラス記入をするか考えておくと作業がスムーズになります。

衣類への名前・クラス記入には、洗濯タグにつけられるラベル(シール)、衣類に安全ピンによる穴を開けずに名前札つけられる便利グッズなど早めに購入しておくと、登園日・登校日に慌てずに済みます。

ママライターの住む近隣店舗では、コスパの良い100円商品や人気キャラクターのプリントされた商品は、入園式前後に売り切れになってしまうことが過去にあったため、早めにチェックしておくと良いかもしれませんね。

入園式前にパパ・ママの準備も忘れずに!

入園式に出席するのは子どもだけではありません。子どもの大切な想い出を残すためのビデオやカメラなど、パパやママの持ち物も準備できていますか?

折り畳みパイル地
カラフルスリッパ女性用

ダイソーで販売されている全長約25.5cmのパイル地の携帯用スリッパは、収納袋が付いていて、折り畳んでコンパクトに持ち運ぶことができます。

新型コロナウイルス感染症対策として、学校や保育園、幼稚園の備品の貸し出しを中止している場合があります。
体育館での履物、外靴を入れる袋、突然の雨対策グッズなども準備しておきましょう。


下のお子さんも連れていく場合は、お気に入りのおもちゃやオムツの持ち帰り袋なども持って行けると安心ですね。

入園式・入学式のママコーデ

入園式・入学式当日のコーデはもう決まっていますか?
洋服はもちろんですが、インナーやアクセサリーなどのファッション小物も準備できていますか。何度も着る訳ではないからプチプラコーデで済ませたい…というお財布に優しいママコーデもチェックしてみてくださいね。


入園式・入学式前の美容アイテム

入園式・入学式の持ち物ばかりに気を取られ、見落としがちなのがママの美容です。
傷んだ髪乾燥したボロボロのお肌で、せっかくのフォーマルウェアが台無しに…。素敵なママであるために、今から全身を磨いておきましょう。

入園式前から準備しておきたい「お肌の美容アイテム」に加え、乾燥しやすいこの時期に必須の「ヘアケアアイテム」についてもまとめています。

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