コロナ禍のママのお仕事探し 緊急事態宣言実施区域のハロワで就職活動はOK?


春からの子どもの入園・入学にあわせて、今からお仕事探しを始めるママもいることでしょう。近隣のハローワークでお仕事を探したいけれど、新型コロナウイルス感染症対策が心配。求職活動を始める際にハローワークへの来所が必要な手続きネットや郵送が可能な手続きについてまとめています。
※2021年1月8日時点での情報をまとめています。

ハローワークとは?

ハローワークは「公共職業安定所」とも呼ばれ、国が運営しています。
主に就職困難者に向けて職業紹介事業を行っています。雇用保険、雇用対策などの業務も行っています。

参照:厚生労働省 ハローワーク

ハローワークでの感染拡大防止対策

窓口の求人受理・求職申込み手続きなどは、感染防止対策を徹底しながら行うとしています。しかし、来所による手続きが難しい場合は、来所しない手続きも可能です。

緊急事態宣言の対象区域での対策

緊急事態宣言の対象区域にあるハローワークを利用する場合、できる限り「ハローワークインターネットサービス」からのネット上での手続き、またはFAX・郵送などによる手続きが求められています。

来所不要な求職活動のための手続き

求職活動をするために緊急事態宣言の対象区域にあるハローワークを利用したい場合に、インターネットや郵送が可能な手続きの一部を紹介します。
※2021年1月8日時点での情報をまとめています。

求職申込み手続き

「求職申込書」の申込み手続きは郵送が可能です。
「求職申込書」は、求職活動を行うことを希望し、希望する職種や勤務時間を記入する用紙です。求職活動をする際には、この「求職申込書」を記入して、利用を希望するハローワークへ郵送します。

障害がある場合の求職申込み手続き

障害者として求職活動を希望する場合は、「求職申込書」「障害情報登録シート」を記入して、原則として居住地を管轄するハローワークへ郵送します。
障害のある方の場合、「障害者手帳」などを追加で書類確認が必要となる場合があります。必要に応じて、「求職申込書」と併せて書類の写しを郵送、またはハローワークへ相談しましょう。

ネットサービスでの求職申込み

ハローワークインターネットサービスにて求職申込みを行う場合、求職仮登録完了画面に表示された期日まで(14日以内)にハローワークへ来所が必要です。
しかし、この求職仮登録完了後14日以内に、利用希望のハローワークに直接電話で連絡することで来所せずに求職申込みの手続きが可能となります。

職業の相談・紹介

電話での職業相談や職業紹介などは、利用中のハローワークへ連絡します。ただし、電話がなかなかつながらない場合、担当がすぐ対応できない場合もあるため、時間に余裕を持って連絡しましょう。

郵送手続き上の注意

「求職申込書」や「障害情報登録シート」は、ハローワークインターネットサービスからダウンロードが可能です。
また、郵送で手続きを行う場合、手続き完了までに時間を要する場合があるため、日時に余裕を持って申し込みましょう。ハローワークから、電話にて内容の確認などが行わるため、電話番号の記入ミスに気を付けましょう。

参照:ハローワークインターネットサービス 新着情報・お知らせ(詳細)

医療専門職種の資格保有者の求人

新型コロナウイルス感染症の感染者が増加傾向にある各地域の医療関係機関では、医療現場に従事する人材の確保が課題となっています。
看護師、准看護師、保健師、助産師、臨床工学技士、臨床検査技師、薬剤師といった「医療専門職種」の資格を保有している場合は、地域の医療関係機関から急募の求人を確認してみましょう。
看護師、准看護師、保健師、助産師の求人情報は、「eナースセンター」から確認することができます。

参照:厚生労働省 ハローワーク

まとめ

新型コロナウイルス感染症の感染者が増加傾向にある今、医療現場に従事する人材が各医療機関で必要とされています。資格を持っているパパやママは、ハローワークの求人だけでなく、eナースセンターや各地域の医療関係機関の求人情報も確認してみましょう。
また、複数の条件にあった職場を探したい場合、コロナ禍の影響を考えながら、早めに行動し余裕を持って仕事探しをしてみましょう。

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