共働きで0歳の娘を育てているママライターです。

私たち夫婦は娘が生まれてから、便利家電をフル稼働させて1日をなんとか回しています。

そんな私たちが使ってよかった便利家電と、実際に使用して感じた、購入時の注意点ご紹介します！

ホットクック

火を使わないので、ボタンを押した後は放置できる点が便利なホットクック。

カレーや肉じゃがなどの定番料理も、具材を切って、調味料を入れればあとは待っているだけで完成するのがありがたいです。

注意点としては、サイズ感がやや大きく、特に我が家のように調理スペースが狭いキッチンだと置き場所を確保する必要があることです。

我が家の場合は、ホットクックを使うタイミングを決めているので、それ以外の日はキッチン下収納に閉まっています。

ルンバ

こちらも定番の便利家電。外出中でもスマホから指示を出すこともできますし、登録すれば自動で全室を掃除してくれる点が便利です。

注意点としては、床に障害物が多すぎるとなかなか前に進まないので、床に直置きするもの以外は一旦机の上などに上げなければならないことです。

また、稼働中の音が大きいので娘の就寝時などはかけられない点はやや不便です。

我が家は朝娘を保育園に預けた後に、椅子やおもちゃを全て片付けてから作動させています。

ブラーバ

ルンバでのお掃除が完了した後は、ブラーバを稼働させています。

我が家は「ブラーバ390j」を使用していますが、水を噴射したりしない分、稼働音がかなり静かで、娘のお昼寝中などでも問題なく使えます。

注意点は、ウェット機能を使える面積が最大20畳なので、ルンバのようにお家全体を勝手に掃除してくれるわけではないところです。

リビングが完了したら、寝室に移動してスイッチを押す、という点はやや面倒ですが、自分で床拭きをすることを思えば問題ないかと思います。

また、付属のモップを毎回使うとその洗浄まで必要になるので、我が家では市販の床拭きシートを使っています。