【体験談あり】離乳食の卵黄はいつから?paqupa(パクパ)で安心&簡単に始める方法ガイド


生後5か月頃から始まる離乳食。
初めてのことばかりで、ママやパパは戸惑うことも多いですよね。

特に「卵黄」はアレルギーのリスクがある食材として知られており、いつから・どうやってあげればいいのか不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

私自身もその一人で、安全かつ手軽に卵黄をあげる方法を探していたときに出会ったのが、paqupa(パクパ)という離乳食サポートアイテムでした。

この記事では、私の体験をもとに「paqupa」の特徴や使い方、実際の進め方をご紹介していきます!

paqupa(パクパ)とは?


paqupa(パクパ)は、卵などの食物アレルギーを起こしやすい食材をキューブ状にして、ごく少量から食べさせることができる離乳食用食品です。

アレルギー専門医が監修しており、初めての食材にも安心してチャレンジできます。
キューブをお湯や水で溶かすだけなので、調理の手間が省けるのも大きな魅力です。

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paqupa 卵黄キューブの使い方


出典:fufumu
価格:1,080円(税込)

卵黄キューブは1袋に6個入り。
最初は1個からスタートし、体調に問題がなければ、数日おきに2個→3個と徐々に量を増やしていきます。
1個あたりに含まれる卵黄は約1/40個(約0.5g)です。

例:
1回目:1個
2回目:2個
3回目:3個(体調を見ながら2~3日おきに)

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我が家の進め方と感想


我が家では最初にキューブを1個与え、問題がなかったので念のため1週間空けてから2個、さらに2日後に3個と、段階的に進めて1袋を使い切りました。

その後は自分でゆで卵を作り、小さじ1、小さじ2、卵黄1/2個、3/4個、1個…と少しずつ増やしていきました(間隔はおよそ2日ごと)。

キューブはさっと溶けて手間いらず。自分で調理する場合は「加熱が不十分では?」と不安になりがちですが、paqupaなら加熱・分量管理済みなので安心感が段違いです。

時短にもなり、忙しい育児中には本当に助かりました。

さいごに

離乳食の卵黄デビューは不安がつきものですが、paqupaを使えば、少量から安心して始められます。

私のように「どうやって卵黄をあげたらいいの?」と悩んでいる方は、ぜひpaqupaを活用してみてください。
赤ちゃんの卵黄デビューを安心してサポートしてくれる、心強い味方となってくれますよ。

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