冬のワンオペお風呂!首すわり前は?あって良かった便利グッズ!


辛い冬のワンオペお風呂!
初めてのことだと、何を準備していいか、どのように入浴すればいいのか、手探りで進めていかなければなりませんよね。
今回は、首すわり前の赤ちゃんを入浴させる方法と、あって良かった便利グッズをご紹介します♪

手順

  1. 30分前には授乳を済ませる(吐き戻し予防のため)
  2. 脱衣所を暖める
  3. お風呂にお湯を張る(39度〜40度)
  4. 脱衣所に着替えやタオルを用意する
  5. 風呂場から見える位置に赤ちゃんを寝かせる
  6. 扉を開けたまま、親が先にシャワーを浴びる
  7. 髪と体を洗ったあとにバスローブを羽織り、赤ちゃんを迎えに行く
  8. 膝の上で向かい合わせになるように赤ちゃんを座らせて、頭から順番につま先まで洗う
  9. 赤ちゃんと一緒に湯船に浸かる(5分以内)
  10. 赤ちゃんをバスマットに乗せて待たせ、バスローブを羽織る
  11. 洗い場で赤ちゃんの体をよく拭いて、タオルに包んだまま出る

赤ちゃんはのぼせやすいので、
お風呂タイムは入浴込みで15分程度にしましょう。
また、汚れの溜まりやすい
首の皺、耳の後ろ、おへそ、鼠径部は丁寧に洗いましょう♪

あって良かった便利グッズ

沐浴ガーゼ

身体を洗う、身体を温める時に沐浴ガーゼを使っていました。
薄手なので、すぐに乾いて翌日にも使用できます♪

コンパクトベッド

親だけが先にシャワーを浴びている時に
脱衣所にバウンサーを置いて赤ちゃんを待たせる方法がありますが、
我が家にはバウンサーがなかったため、
こちらのミッフィーコンパクトベッドを購入して使用していました。
軽くて持ち運びしやすく、
ポンっと脱衣所に置けたのでとても便利でした。
何より見た目がドーム型で可愛いので気に入っていました♪
こちらのベッドの他にも、
ベビープレイマットなどでも赤ちゃんが快適に過ごせると思います。

バスローブ

ワンオペのお風呂で何が困るかというと、
赤ちゃん優先で動くため、自分の体や髪を拭く時間がない!という点です。
そんな時にバスローブがあれば、さっと羽織れる上に体も温まることができます。
また、フード付きのものだと髪の水気も取れるので一石二鳥です!

おふろマット

洗い場で、ちょっと赤ちゃんから手を離したい時にこちらの
リッチェル ひんやりしないおふろマットR
を使用していました。
おしりの部分がくぼんでいるので、そこにお湯を溜めれば、
赤ちゃんの身体を冷やすことなく寝かせることができます。

フェイスパック

こちらのルルルンのフェイスパックは本当に欠かせないものでした!
ただでさえお風呂上がりは乾燥しやすいのに、
その上冬…!
ゆっくり化粧水を塗る時間がないので、
毎日使いのできるフェイスパックを愛用していました。

まとめ

ワンオペお風呂のコツは
事前準備をしっかりしておくこと。
慌てずスムーズに赤ちゃんを入浴させるためにも、
自分に合ったお風呂グッズを見つけて
快適にお風呂を済ませましょう♪

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