やってよかった!ズボラ&忙しいワーママでもできた赤ちゃんとの思い出グッズ3選


1歳の娘を育てるワーママです。

私は仕事と家事育児に手一杯かつ、もともとのズボラな性格もあってなかなか赤ちゃんの思い出や記録をしっかり残せずにいました。

月齢ごとにインスタなどで細かく記録するママを見ては「すごいな、、」と羨ましい気持ちもありました。

「きっちりは無理だけど記録は残したい!」そんなママに向けて、私でも最低限できた思い出グッズ作りを3つご紹介します!

写真なら「みてね」の毎月アルバム

写真を撮ってアプリに入れる、というのはズボラな私でもストレスがなく、隙間時間で好きな写真を選んで印刷を申し込むだけなので簡単でした。

届いた写真はそのまま専用のポケットアルバムに入れれば、何の加工もしなくてもそれっぽくなります。

何よりマンスリーカードがついてくるので、整理整頓する暇がなくても勝手に綺麗に並べられるので手間もなく、1歳以降の今も続けられています。

手作り派は簡単フォトブックとシールで可愛く

ポケットアルバムに入れるだけだとちょっとは手作りもしてみたい!というママには「フリー台紙アルバム」がおすすめです。

好きな形に写真を切り抜いたり、手書きのコメントを入れたりして楽しめます。

時間をかけたくない場合は、ロフトなどに売っているシールを貼るだけでもかなり可愛くなりますよ。

最近では100円ショップでもPPフィルム付きのアルバムが売られていますが、粘着性がやや弱く、私はロフトの台紙を買い直しました。

手書き文字派には「BIRTHDAY BOOK」

写真印刷は面倒だけど、ペンで文字を書く時間なら取れそう!というママには「BIRTHDAY BOOK」がおすすめです。

あらかじめ月齢ごとの枠が準備されており、枠も小さめなのですぐに書けて達成感もあります。

絵本のようになっており、20歳になった時に手渡しできるのもなんだかいいですよね。

私はさっそくいくつか抜けている月もありますが、夫と交互に書いたり工夫しながらなんとか続けています。

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