寝ている時に何度も寝返りをして布団がはだける、スリーパーを着せても手先がひんやりしている!など赤ちゃんの睡眠への不安は大きいですよね。
我が家にも1歳の娘がいますが、慣れるまでは「暑い?寒い?」と夜不安になったりもしていました。
今回は、我が子がぐっすり眠ってくれた、冬の我が家の寝具を紹介します。
保育園のお昼寝はどうしている?
赤ちゃんは基本的に大人より体温が高く、保育園でもなるべく着せすぎないよう案内がありました。
保育園のお昼寝(床暖、暖房あり)では、肌着にトレーナー、その上にガーゼケットというスタイルで寝ているようです。
裏起毛やフリースはNGなので、家でもなるべく同じような環境で過ごすようにしています。
我が家は暖房つけっぱなし!冬の室温調整
上記理由から、夜も暖房を暖房をつけっぱなしにしています。
暑すぎると娘はすぐ起きるので、夜間の温度は21度で設定しています。
とはいえ暖房は乾燥するので、加湿器か濡れタオルで乾燥対策は必須です。
最初は床にマットレスを直接敷いていましたが、床冷えするため、赤ちゃんの頃に使っていたベッドフレームのみを活用して高さを出して使っています。
我が家はこれがベスト!スリーパーとガーゼパジャマが大正解!
娘の服装は、画像のように肌着にガーゼ素材のパジャマと、その上からガーゼ素材のスリーパーというスタイルです。
ブランケットが好きなので、一応かけたりもしますが、起きる頃には被っていないので、あまり意味はなさそうです。
我が家の結論としては、寒すぎたり暑すぎると必ず泣くので、泣かずにぐっすり眠れている状態がベストと捉えて、その環境を整えるようにしています。
はじめての子育てにあたふたしながらも、0歳の娘との毎日は新しい発見でいっぱいです。
趣味は読書、語学、外国語絵本集め。娘がもう少し大きくなって一緒にたくさん絵本を読む日が楽しみです。
趣味は読書、語学、外国語絵本集め。娘がもう少し大きくなって一緒にたくさん絵本を読む日が楽しみです。
文章で、少しでも誰かの日々に彩りを添えたり、前向きになれるきっかけが作れたらうれしいです。
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