【男の子育児】男の子ママあるある

性別の違う男の子を育てるにあたって、度々びっくりするようなことが起こります。
性別が違うからこそ新たな発見があったりするもの。
今回は、男の子ママあるあるについて、筆者の個人的な体験や男の子ママ友との話からまとめてみました♪

元気がないとママは驚く

いつも元気いっぱいで、止まっている時間は唯一寝ているときだけ…の幼児期の頃の息子。
そしてずっと騒がしい。
いつも静かにしなさい!少しは落ち着きなさい!と言ってばかり。
たまに、風邪をひくといきなり黙り込んで静かになっていました。
熱はもちろん心配でしたが、それよりも家の中に静寂が訪れていることに驚いたものでした。

静かにしているときは要注意!ママアンテナ反応!

静かにしているとき集中しているときもありますが、なにかいたずらしているな…とママアンテナが反応します!こっそりみると、ママに内緒で悪さしていることも。

その時のばれた!という顔は何とも言えない可愛さがあります。

男の子の性器ついて恥じらいがなくなる

生まれたての頃は、どう扱ってよいのか分からずどうしたものかと悪戦苦闘したものでしたが、おむつ交換やお風呂でしっかり洗ってケアをしてあげないと、かぶれたり細菌が入って炎症が起こったりします。悪くなると腫れてしまうことも!
また、歩き出し成長すると、裸で家の中を行ったり来たり。
しまいには裸で遊んだり踊ったりする始末。
「〇〇〇ん、隠しなさい!」とか「プラプラさせないの!」などと平気で言うようになってしまいます。
男の子ママ間では、性器についての適切なケアは赤ちゃんの頃から真剣に話題になるもの。
パパが中心になってケアをしてくれるように家族で話し合いも必要ですよね♪

外で歩いていると「ママ!」と呼ばれたら絶対自分と思う

これは、女の子ママもきっとそうでしょう。子どもはママのことが大好き!
筆者は息子・娘がいますが、小学生の息子の方がいまだにママ!ママ!と家にいるときはひっきりなしに言っています。園児の娘の方がむしろ落ち着いています。

そして、幼稚園に行っている時間なのに遠くから「ママ!」と聞こえると反射的に反応しています。

まとめ

子どもを育てることは、自分自身も成長させていると日々実感しています。
子どもを育てることで初めて見えてきた視点や環境の変化、またご縁を大切にして、育児を楽しんでいきましょう♪

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