
子どもの虫歯は、一度できてしまうと治療や通院が必要になり、子ども自身が不安を感じてしまうこともあります。
だからこそ、毎日の生活の中で虫歯を予防する習慣づくりがとても大切です。
ここでは、私自身が子育ての中で実践して「これは効果があった」と感じた、子どもを虫歯から守るための具体的な方法をご紹介します。
甘いおやつは“量とタイミング”でコントロール
子どもは甘いものが大好きですが、甘いおやつは虫歯の大きな原因のひとつです。
完全に禁止するのは難しいため、我が家では「時間を決めて一度だけ」「量を決める」というルールにしました。
ダラダラ食べを防ぐことで、虫歯のリスクを減らすことができます。
朝と昼も歯を磨く“ちょい磨き習慣”
朝や昼にも少しでも歯を磨くことで、食べカスが残りにくくなります。
我が家では「30秒だけ磨く」というルールにしたところ、子どもも嫌がらず続けられました。
短時間でも回数を増やすことで、自然とお口の中が清潔に保てます。
歯磨きと“ごほうびタブレット”の併用
歯磨きを嫌がる時期は、どの子どもにもあります。
そこで、我が家では歯磨き後にキシリトール入りのタブレットを“ごほうび”として渡しました。
子どもは喜び、虫歯予防にもなるので一石二鳥。
続けるうちに歯磨きが習慣化し、嫌がらずに取り組めるようになりました。
定期的な歯科検診で早めのケアを
子どもの虫歯は早期発見がとても大切です。
3〜4か月に一度、歯科検診を習慣にすると、小さな虫歯の芽も早めに見つけてもらえます。
子ども向けの歯医者さんでは、ちょっとしたおもちゃをもらえたり、遊べるスペースがあったりするので、子どもも嫌がらずに検診に行きやすくなります。
おわりに
子どもの虫歯予防は、特別なことより“続けられる工夫”が大切です。
日々の小さな積み重ねが、将来の大きな健康につながっていきます。
どれか一つでも、今日からぜひ試してみてください。
調理師免許や子育て支援員などの資格を持っています。
男の子と女の子の2児の母。
趣味は料理やお菓子作りで子どもたちと一緒に作って食べる時間を楽しんでいます。
ハンドメイドが得意でアクセサリーを作るのが大好きです。
週末には家族でお出かけすることが多く近隣のイベントを調べて遊びに行くなどフットワークも軽い方です。
