今日は家族で外食!という日に、
回転寿司に行きたい!…だけど、何歳から連れて行っていいのかなと思うことはありませんか?
今回は、ママライターたちの声を集めてみました♪
何歳から行った?
ほとんどのママライターが、0歳から連れて行っていました!
0歳児でも、離乳食を持ち込みやミルクなどで対応できそうですね。
筆者も、0歳7か月で初めて子どもを連れて行きました。
子どもは何を食べてる?
お寿司
生ものを食べる前の子どもには、たまご、納豆、ツナ、コーン、むしえび、かっぱ巻きなどであれば、離乳食の進み具合に合わせて選ぶことができます。
生ものは、早くて2歳頃、多くの人が3歳頃を目安に食べさせ始めているようです。
生ものに挑戦する場合、いくらやマグロからはじめるのがおすすめです♪
揚げ物
フライドポテト、唐揚げ、コロッケなど回転寿司には揚げ物のサイドメニューが多くて助かる!との声も多くありました。子どもの好きなものが幅広く選べるのはとても助かりますね。
そのほかサイドメニュー
味付けや具材によっては、茶碗蒸しやうどんであれば、0歳児も食べられます。取り分け皿をもらって、冷ましながら少しずつあげてみましょう。
ちなみに、筆者は子どもが0歳9か月のときに、うどんの味付けが子どもには少し濃いと感じたので、水で少し薄めてあげた経験があります。
子ども向けサービスも上手に利用しよう
店舗によって、このような子ども向けサービスがあります。
- お寿司やうどんの子どもサイズカット
- ボックス席に置ける子ども椅子の貸し出し
- 離乳食無料または販売
- お子様セットの販売
- キャラクターとのコラボメニューやガチャガチャ
- いろいろな種類の電車がお料理を運んでくれる
自分たちに合ったサービスを提供している、お気に入りのお店をぜひ探してみてください♪
回転寿司というと家族で休日に行くことが多いもの。休日の回転寿司で待ち時間を作らないためにも、予約ができる店舗を選ぶのもおすすめです!
また、子どもが食べやすいサイズにできるように、フードカッターを準備しておくと便利ですね!
【あわせて読みたい】
流山おおたかの森在住、一児の母。
ダンス大好き!楽しいこと大好き!
家庭科の教員免許を持ち、前職は食品メーカーに勤めていた経験から、食育に興味があります♪