現在生後6ヶ月の娘を育てるママライターです。
我が子の保育園が始まり、上下セパレートのお洋服が必要になり、初めてボトムスを購入しました。
ですが、ブランドによってサイズ感や着せやすさが全く違うことに驚きました。
そこで、今回は実際に購入したお洋服の写真をお見せしながら、着せやすさや使いやすさをレポートします!
最後には各ブランドのサイズ比較写真も掲載していますので、お買い物の参考にしてください。
ユニクロ(80サイズ)
着せやすさ:△
生地が分厚くしっかりしているため、全体的にピッタリ感があり、履かせるのに若干時間がかかります。
一方、生地が分厚いため、洗濯ヨレもなく、汚れてもゴシゴシ洗えて、使いやすさは抜群です。
西松屋(80サイズ)
着せやすさ:◯
伸縮性があり、全体的にゆとりがあるため、履かせやすいです。
生地は薄いので、洗濯によるヘタレはありますが、ワンシーズンで着倒す分には問題ないと思います。
GAP(6-12months)
着せやすさ:×
この4ブランドの中で最もサイズ感が小さめで、伸縮性があまりなく、ピッタリ感が強いです。
あくまでレギンスなので、ピンクや白の色味はオムツの柄が透ける薄さです。
一方で、チュニックやスカートの下に履かせる時などは、4つのブランドの中でもこれが一番合わせやすいです。
プチバトー(18m/81cm)
着せやすさ:◯
生地の伸縮性はそこまでないものの、ゆとりのあるサイズ感で、分厚さも程よく、何より肌触りが4つの中でもダントツです。
サイズ比較写真
海外ブランドはサイズ表記が異なるため単純比較はできませんが、ご購入の際のサイズ感の参考になれば幸いです。
ちなみに、現在生後6ヶ月、8kgの娘は、GAPのレギンスは(6-12months表記ですが)そろそろキツくなってきており、その他はまだまだ履ける印象です。
はじめての子育てにあたふたしながらも、0歳の娘との毎日は新しい発見でいっぱいです。
趣味は読書、語学、外国語絵本集め。娘がもう少し大きくなって一緒にたくさん絵本を読む日が楽しみです。
趣味は読書、語学、外国語絵本集め。娘がもう少し大きくなって一緒にたくさん絵本を読む日が楽しみです。
文章で、少しでも誰かの日々に彩りを添えたり、前向きになれるきっかけが作れたらうれしいです。
新米ママとしてリアルな視点でお届けします!