10 心地いい暮らしのために

ラテとタルトタタンとインテリアデザインと

10 「心地いい暮らしのために」

今年もいよいよ残すところ1ヶ月。
寒くて動きづらい季節になってきました。
そして、ママやパパにとっては恒例行事となる「大掃除」の時期がやってきましたね。
今回は、日頃から気をつけたいお手入れについてのお話です。

まず、水まわりのお手入れです。
キッチンや浴室などは毎日お掃除せざるを得ない箇所ですが、
キッチン天板や洗面カウンターなどの素材は人造大理石というお家も
多いのではないでしょうか。

油汚れや調味料、野菜の茹で汁が染み込んでしまうことも…
この汚れを落とそうと、研磨剤入りの洗剤やメラミンスポンジなどを使おうと
思っている方も多いと思います。

しかし、人造大理石には細かい穴がたくさんあいています。
上記の洗剤などを使いゴジゴシとお掃除をすると、
目に見えないキズがつき、さらにそのキズから汚れが染み込んでしまうのです。

そのためお掃除はできるだけ中性洗剤でやわらかいスポンジを使うのがおすすめです!

また、プロの施工するコーティングもおすすめです。
コーティングをすることによって、コーキング部分などカビの生えやすい場所も
カビが根をはらないので、やわらかいスポンジでサッと落とすことができます。
さらに上記でお伝えした細かい穴をコーティング材で埋めておくこともでき、
汚れが染み込みづらくなります。

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次は、ファブリック製のソファのお手入れです。
まず掃除機でホコリや食べカスなどを吸い取ります。
ブラシ付きのアタッチメントがあるといいですね。

そして、中性洗剤をぬるま湯で薄めたものを浸し、
固く絞った柔らかい布でトントンと軽くふきましょう!
汚れが浮いてきたら乾いた布でふきとり、
さらにお湯を絞った布でまたふきとったら自然乾燥させます。

お子様のいるご家庭は、食べ物や飲み物をこぼしてしまうこともあるでしょう。
ソファ専用の防水スプレーをかけておくと、
すぐには水分が染み込まないのでおすすめです!
革製のソファについては水拭きはご法度です。
必ず専用のお手入れ製品をお使いください。

キッチンも浴室もソファも、全てに共通することは、
元の素材にキズをつけないように優しくお手入れすること。

それがキレイな状態を長くキープするコツです。

今日はキッチンだけ!など決めながら、
早い時期から少しずつお掃除できるといいですね。
ひとつ頑張ったら、美味しいおやつでブレイクタイム!
今年も一年間頑張った自分にご褒美をあげられますように♡

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さて、10回にわたりお伝えしてきたこの連載も今回が最終回となりました。
スワッグ、デトックスウォーター、リビング学習などなど、
インテリアと一言でいっても幅広いテーマで書かせていただきました。
どのお話も、普段忙しく過ごしているママが少しでも安らいでくれたらいいなと
思いながら書かせていただきましたが、いかがでしたか。

これからもファッションのようにインテリアを楽しんで、
みなさんが生き生きとした毎日を送っていただけたらいいなと思います。

ご覧いただきありがとうございました。

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