11/12(日) 家族のビジョンボード作り 開催レポート

みなさんは「ビジョンボード」という言葉を聞いたことありますか?

ビジョンボードとは、自分の叶えたい夢やイメージの写真やイラストを一枚のボードにコラージュして作るもので、夢を叶えるツールと言われています。

毎日パパや子供のために一生懸命のママに「来年は家族でこれを達成したいな」「こんな家族になりたいな」という思いだけでなく、「ママ個人」としての「こうなりたいな」「来年はこれをやってみたい!」を考えてもらいたくて、〔ビジョンボードを作り〕を開催しました。

講師はビジョンボードアドバイザーの矢治美由紀先生です。

参加者は、お子さんがお二人いるママ、産休後職場復帰してすぐのママ、来年あたりは子育てが少し落ち着いて自分の時間がとれそうなママ、まだママになる前の方などの5名。

まずは先生ご自身の〔ビジョンボード2018〕を見せながら、作り方を説明。

ボードを作る前に、まずは現在の自分の振り返りをしました。

「今の自分に何点をつけますか?」
「5年後の自分は何点になっていたいと思いますか?」
もちろん参加者全員が今より5年後の点数を高くつけていました。
誰もが今より未来をよりよくしていきたいと願っていますよね。

次は「今のあなたへの10の質問」
さらに「5年後、最高の<家族><我が家>とは?」を考え、来年がんばりたい3つのことを選んで優先順位をつけました。

その後グループメンバーで共有しました。
自分で書くだけではなく、他人に話すことによって、その思いがより整理されていき、再確認ができます。

いよいよ、ビジョンボード作りに取り掛かります。
家族の写真を持参してきた方もいますので、それをボードの真ん中に置き、その周りをビジョンのイメージで囲んでいきます。

 

たくさんある雑誌から自分のビジョンに合う写真や文字を切り抜いていきます。
「あら、これいいかも」「このイメージ素敵」と直感的にびりびりやぶったり、ざくざく切り抜いたり。これがかなり快感です。
人の目線はZの字に動くそうなので、ボードの左上が一番目につきやすい。
そのことを少し意識しながらボードの写真を仮置きしていきます。

 

仮置き状態が完成したところで、第1回の発表タイムです。

・家族でアウトドアに行っているけど、今年ももっとその時間を大事にしたい
・子供も大きくなってきたのでゆったり旅行に行きたい
・仕事の時間も大事にしたい
・好きなお酒やスイーツを楽しみたい
・女性らしくきれいにありたい
・笑顔を大事にしたい

などなど

みなさんわくわくと来年のビジョンを語り合いました。
言葉にすることで、ビジョンがより明確になり、
そして、欲張りな自分もシンプルに生きたいという自分もそのまま受け止めるのがとても素敵です。

先生からは「このビジョン全部が叶ったらどんな気持ち?」「このビジョンはいつまでに叶えたい?」という質問があり、よりビジョンが叶った時のイメージが明確になっていきました。

 

次は、ビジョンを言葉=文字で表現します。
言葉にすることで、しっかり自分で意識することはできるそうです。
でも、うまく言葉にならない部分は無理せず、写真やイメージのままにしておいて、いずれか言葉が浮かんだときに書き足すことも可能。

文字表現ができて、写真やカードやデコレーションもできましたら、ビジョンボードの完成です!

 

最後は完成したビジョンボードを持って、一人一人再度発表です。
中間発表と最終発表で、2回語ることによってビジョンのイメージや実現した時の自分の気持ちがより明確になります。

ママは、日頃家事・育児・仕事、毎日いっぱいいっぱいだと思います。
そんな中で、短時間でいいので、“ワタシのやりたいこと”“○年後なりたい自分”・・・
将来のビジョンを考える時間、ぜひ作ってほしいと思います。
言葉表現が得意な方、ビジュアル表現が得意な方、ビジョンボードならどちらでも表現できますので、自分の好きな表現方法でぜひ自分のビジョンボードを作ってもらいたい。
ビジョンボードを製作する時間そのものがすごく幸せな時間になります。
そしてビジョンボードがあることで目標が明確になり、来年も幸せに過ごせると思います。