どこにする?幼稚園のプレ保育~柏の葉駅周辺まとめ~

幼稚園選びは初めての学校選び。
我が子にはどんな園がいいのかな?と気になる話題ですよね。

多くの幼稚園では、入園前の2~3歳児を対象にした「未就園児クラス(通称プレ)」を設けています。
目的は、教育内容や雰囲気を知ってもらい、子どもの豊かな育ちを支援すること。実施内容や登園頻度は園によって異なり、週2回のところや年に3回のところまで様々です。

「プレに入ると優先的に入園出来る」とする園もあり、幼稚園が激戦の地域ではプレを掛け持ちする人も。

そんな幼稚園のプレ情報を、柏の葉キャンパス周辺を例に集めてみました!
※記載の日時等は2018年度の内容もありますので、詳細は各園にお問い合わせ下さい。

すみれ幼稚園

住所:千葉県柏市みどり台1-11-1 TEL:04-7131-3333

【園・プレの特長】
すみれ幼稚園平成26年に温かみのある木造建築の新園舎が完成。2400坪の広大な敷地には自然がいっぱい。木陰が出来るため夏の外遊びも安心。
保育目標は「げんきな子、やさしい子、かしこい子」。知・徳・体のバランスを重視し、ハサミを使った制作やピアニカなどの音楽活動を楽しみます。年長の運動会の鼓笛マーチは圧巻。年中から英語のレッスンが開始。
プレは園の教師が担当。制作・運動・歌・読み聞かせなどを通して「友だちと一緒にいると楽しいね」と思える保育を目指しています。また、プレの他に1歳児の親子の交流を目的とした「たまごルーム」もあります(要予約)。

プレ名称 ひよこルーム
プレ実施日 5月~3月 週1回(年間28回程度) 火~金の9:00~10:20か10:40~12:00 母子分離
費用 年間37,000円 プレ給食
申込時期 11月上旬願書受付→抽選 平成31年度募集要項は、10月上旬頃HPに掲載予定。 プレ定員 13名/クラス
ママの声 広い園庭で多くの友達と遊べて、大好きな音楽を沢山学べる環境が親子で気に入った。

 

きたかしわ幼稚園

住所:千葉県柏市十余二287-61 TEL:04-7131-6664

【園・プレの特長】
きたかしわ幼稚園「心身ともに健康で主体性のある子どもの育成」を掲げ、一人ひとりの個性を大切にしています。
広い園庭でのびのびと遊べる環境を活かし、専属の指導員と「体育あそび」をしながら楽しく基礎体力を養います(マット、平均台、水遊び、組体操、跳び箱、鉄棒、縄跳び、ボール遊びなど)。週に1度課外教室(体操、サッカー、バレエ)があります。
プレは学研幼児教室専門講師が担当。豊かな育ちを育むことを目的とし、「子育ての悩みを考えたり、情報交換できる場でありたい」と親同士の交流も大切にしています。また、プレの他に1歳児を対象とした教室「ぴよちゃんリトルコース」もあります(要申込)。

プレ名称 こあらルーム
プレ実施日 4月~3月 隔週 火・水・木のいずれか 母子分離 11月頃から分離
費用 前期 20,000円 後期 20,000円 入会金 3,000円 プレ給食
申込時期 説明会11月中旬、願書提出随時 プレ定員 12~13名/クラス
ママの声 子どもが楽しみながら学んでいて、保護者の雰囲気も良かった。

たなか幼稚園

住所:千葉県柏市大室1263 TEL:04-7131-5453

【園・プレの特長】
たなか幼稚園「元気でたくましい子」を目標に、広い園庭と「わんぱくの森」で四季を体いっぱいに感じながら皆で冒険を楽しんでいます。
隣接のスイミングスクールにて年少からプール指導、冬期は園庭で体操と、年間を通した体力づくりで自信を持たせ好奇心を引き出します。また課外授業も充実(水泳・体操・サッカー・武道・バレエ・英語)しています。
プレは学研幼児教室専門講師による幼児教室を月2回、スポーツ文化振興協会専門講師による親子体操教室を月1回実施。どちらか選択制ではなく両方に参加します。季節に合わせた制作や運動を取り入れ、お友だちや親子のふれあいを大切に楽しく過ごします。

プレ名称 ぴよぴよ教室
プレ実施日 4月~3月 年間34回 火・水・木のうち10:00~11:00か11:15~12:15 母子分離
費用 月謝4,000円 プレ給食
申込時期 説明会日時等、詳細未定 プレ定員 15名/クラス
ママの声 自然豊かな環境でのびのびと出来て、水泳をしっかり教えてもらえるところが良かった。

松葉幼稚園

住所:千葉県柏市松葉町5-8 TEL:04-7133-8831

【園・プレの特長】
松葉幼稚園緑豊かな住宅地の中にあり「生き生きと主体的に生活できる」ことを目標にしています。
子どもの挑戦や興味を大切にし、達成感を全身で味わえる遊具や、疑問を自分で調べることができる研究所などを設置。年少から週1回ネイティブの先生による英語の授業があります。「親父の会」などがあり、大人が協力しあう雰囲気を大事にしています。
プレは園の教師が担当。新園舎にて制作・わらべうたなどを、園庭で自由遊びをします。また、プレの他に親子で参加する未就園児向けの「ぴよぴよひろば」(参加費無料)を実施。「お庭で遊ぼう(園庭開放)」と、「ホールで遊ぼう」(要予約)の2種類があります。

プレ名称 みつばちルーム
プレ実施日 5月~3月 週2回 月木か火金の9:30~11:30 母子分離 5月から分離
費用 申込料4,000円、月謝11,150円(うち150円は冷暖房費) プレ給食 無(運動会後、週一回お弁当あり、13時降園)
申込時期 募集時期 願書配付10月15日 プレ定員 13名/クラス
ママの声 のびのびとした雰囲気で一人ひとりをきちんと見てくれる先生方に安心感があった。

柏さくら幼稚園

住所:千葉県柏市十余二248 TEL:04-7143-0084

【園・プレの特長】
柏さくら幼稚園「相手を思いやる心、自分の気持ちを伝える力、決まりを守ろうとする気持ち」そうした心を大切にする教育を実施。広大な芝生があり冬以外は裸足保育です。日本の言葉と作法の教科書を音読し道徳を身につけ、立腰(姿勢よく座る)を行います。英語は年少から週2回ネイティブの教師が担当します。歌や器楽演奏も多く取り入れ、冬の音楽会や年長のマーチングが見事。茶室があり、茶道(作法)を楽しみながら学んでいます。
プレは園の教師が担当。歌・制作・運動・表現などをバランスよく取り入れ、挨拶・排泄・手洗いなどの基本的な生活習慣をお友だちと一緒に覚えていきます。

プレ名称 さくらんぼ教室
プレ実施日 5月~2月 週1日 月~金の9:00~10:30か11:00~12:30 母子分離 三学期は親から、自然に離れられるよう指導
費用 入会金8,000円、年間48,000円 プレ給食
申込時期 説明会・入会申し込み10月12日(金)申込書はHPからダウンロード可能 プレ定員 18名/クラス
ママの声 家庭では経験出来ない様々なことを教わるので、好奇心旺盛な我が子に合っていた。

にしはら幼稚園

住所:千葉県柏市西原2-9-1 TEL:04-7153-1728

【園・プレの特長】
にしはら幼稚園「健康でのびのびと自分らしさを発揮し意欲をもって生きる」ことを目標に、「おいしいごはんを食べていっぱい遊ぶ」ことを重視。園内調理施設による完全給食を実施。園舎は老人ホームと併設で、お年寄りとの交流会があります。年少から週1回専任講師による体操指導(跳び箱・平均台・鉄棒・リレーなど)と、年長から週1回水泳指導があり、課外教室は体操とダンスの2種類と、様々な運動の成功体験を通し自信をつけていきます。
プレは園の教師が担当。園庭で好きな遊びを見つけてとことん取り組み、新園舎にて歌・手遊び・水遊び・体操などを楽しみながら、集団生活を徐々に身につけていきます。

プレ名称 クレヨン
プレ実施日 5月~3月 週2日 月木か火金の10:00~12:00※給食の日は13:00まで 母子分離 5月から分離
費用 入会金 3,500円 ・ 保育料 12,000円/月( 施設費・冷暖房費・スポーツ保険代・給食費・おやつ代・教材費等含む) プレ給食 10月頃から開始
申込時期 説明会11月中旬→往復はがきにて申込→第1子を優先に選考 プレ定員 15名ほど/クラス
ママの声 できたての給食が大好きで、同じメニューをリクエストされる。毎日の運動で体力がついた。

「プレには入らなかった」というママの声もご紹介します。

希望の園が自宅から遠く送り迎えが負担だったので、まずは家庭で生活習慣を整えることやトイレトレーニングを優先したくてプレには入りませんでした。その代わりに近所の幼児教室へ通ったり、児童館へ行ったり、社会とのつながりを積極的に持つようにしていました。2歳を過ぎてから子どもの性格がだんだんはっきりしてきて、当初の希望(お勉強系)とは違うのびのびとした幼稚園に入園しました。子どもとゆっくり向き合う時間が持て、本人も気に入った幼稚園に行けたので、良かったなと思っています。

最後に

今回取材をして、「プレで子どもに仲良しのお友だちができ、同じ園に決めた」と言う声を多く聞きました。子どもにとっては、新たな出会いが幼稚園を楽しむ大きなきっかけになるようです。また「園のしつけの方針が家庭と違ったので他園に変えた」という方も。園の教育方針など、実際に体感して知ることができるのが、プレの良いところではないでしょうか。
ご紹介した園は全て、プレに入ると優先的に入園出来るようになっていました。ところが、実際にはどの園も入園申込み時には募集人員に空きが出るそうです。プレの掛け持ちをする人や他園に移る人がいるんですね。あまり焦らずに子どもの成長を見守りながら幼稚園選びを楽しめたらいいですね♪

(ライター 桃子)

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