[今日の輝くママ友]Vol.5「建築業 広報・PR担当」の「遠峯」さん

vol.5 遠峯さん

【プロフィール】
何してる? 建築業の広報・PR担当
在宅勤務。ホームページの管理、会社案内パンフレットやチラシ作成、販促グッズのデザイン・製作など広報業務のほかに、人事、イベント企画にも携わる。
お子さん 5歳男の子(年中さん)
バイブル本 「利他のすすめ (著 大山 泰弘)」
「人に愛されること、人にほめられること、人の役に立つこと、人から必要とされること」という4つの言葉が、人生の大きな指針となった。
尊敬する人 夫、両親、世の中のお母さん
夫は仕事でもプライベートでも最愛で最高のパートナー

Q.今のお仕事はなぜ始めたのですか?

―結婚、出産後も仕事をしたいという思いがあった中、たまたま、夫の家業を手伝うことになりました。ある日、会社案内のパンフレット作成を頼まれて。出版社勤務の経験もあり、文章を書くのが好きだったので、やってみたらすごくおもしろかったんです。それから広報の仕事を頼まれるようになり、今は在宅で仕事をしています。

月1回の本社会議や勉強会にも出席する

Q.在宅勤務のメリット、デメリットはありますか?

―メリットは、子ども中心で働くことができることと、通勤ストレスがないこと、デメリットは、オンとオフの時間管理が難しいことや外部の人との交流が少ないことです。
仕事はやりがいがあって楽しいけれど、子どもが小学校に入学するまでは、なるべく子ども最優先でいたいという思いがあるので、在宅勤務という働き方が今はちょうどいいですね。

Q.育児と仕事の両立で気を付けていることはありますか?

―在宅勤務なので、仕事をしようと思えばいくらでもできちゃう。だからこそ、子どもが帰ってきたら、すっぱりとママに戻るように心がけています。

Q.仕事が楽しいという遠峯さん。育児をしながらそのモチベーションをどうやって保っているのですか?

―上司も部下も関係なく、時には部署も飛び越えて、いいものは取り入れるという社内体制があるので、自分の意見が受け入れられた時は自信にも繋がります。
そのためにも、人の話によく耳を傾けアンテナを張っています。人との会話の中には自分が知らなかった知識や学びがたくさんあるんですよね。

都内に出かけて情報取集するのもモチベーションアップに。建築物を見て歩く

Q.遠峯さんのご家庭のように、パパのお休みが平日というご家庭も多いと思います。こだわりの育児方法はありますか?

―夫は平日休みの上に、帰りも子どもが寝てからの帰宅が多いんです。このままだとパパの存在が危ういと思って(笑)!子どもが寝る前に毎晩電話をする、園の行事には必ず参加する、などといったように、なるべくパパと子どもの時間を作る工夫をしています。
それと、子どもが一番目の当たりにする人間関係はパパとママだと思っているので、夫婦仲良しでいることですね。

ご主人と息子くん。

お休みの日は自然の中で遊ぶことが多い。
キャンプやアウトドアも

Q.それでは最後に、今、仕事以外でやってみたいことはありますか?

フラダンスをまた再開したいですね。
実は産後、子どもと二人きりの生活に身も心も疲弊してしまい、自分が空っぽで何者でもない虚しさに日々駆られていました。それを埋めるように資格を取ったり、育児サロンに行ったり、頑張ってみたけどいつも空回り。
そんなとき、子連れで通えるフラダンス教室に出合いました。かけがえのない仲間たちにも出会うことができ、自分の居場所を見つけた瞬間でした。あの時、勇気を出して一歩踏み出してよかったと思います。

アロハの精神で踊るフラに感銘を受ける

取材を終えて…

遠峯さんのお話を聞いて感じたことは、夫婦がともにお互いを敬っていること。在宅勤務とは言え、同じ職場で一緒に働いていれば何かと不満が漏れそう。でも、「その逆で前よりも理解が大きくなった」とお話してくれた遠峯さん。会社が取り組んでいる「ワーク・ライフ・インテグレーション(※)」は、仕事にも家庭にも良い影響を与え、更には子育てにも生かされている。
最小単位の夫婦・家族が幸せであれば、自然と身の回りが良い波動で広がっていく。「夫婦仲良しでいること」まさに、この一言に尽きるのではないでしょうか。
遠峯さん、ありがとうございました!

(※)「ワーク・ライフ・インテグレーション」とは、
自らの人生観を軸に、ワーク(職業生活)とライフ(個人生活)を柔軟、かつ高い次元で統合し、双方の充実を求めること。それによって、生産性や成長拡大を実現するとともに生活の質を高め、充実感と幸福感を得るなどの相乗効果を目指す働き方をいいます。仕事と生活を対立的にとらえて、その量的バランスの調整・回復を目指す、従来の「ワーク・ライフ・バランス」の発想を一歩進めたものと考えられます。(コトバンクHPより)

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(ライター mayumi)

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