【育児のかけこみ寺へようこそ!】子育てコラムスタートのお知らせ

3月6日より、
おおたかの森助産院の山本正子院長による、
子育てに役立つコラム連載【育児のかけこみ寺へようこそ!】がスタートします。
助産師・保育士・臨床発達心理士などの総合的な視点から、おっぱいだけでなく「身も心も社会的にも健康な子どもとお母さんになる」ために知っておきたいことや子どもとのコミュニケーションの仕方など、必見の内容をお届け予定です。どうぞお楽しみに!

先生からのご挨拶
初めまして、おおたかの森助産院 院長 山本正子です。1年間コラム連載を担当させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

プロフィール

ネーム  山本正子(やまもとまさこ)
保有資格 助産師(アドバンス助産師)
     児童学博士・臨床発達心理士・保育士
     受胎調節実施指導員
     日本タッチケア協会指導者
     日本ベビーサイン認定講師など

自己紹介
千葉県流山市内の幼稚園~中学校出身。
高校、准看護学校は野田へ。
就職を機に流山市から一度離れましたが、
27歳より再び流山市に在住。
「身も心も社会的にも、健康な子どもとお母さんを育てたい」と
2016年に【おおたかの森助産院】を開設しました。

子育て中に皆さんも実感されていると思いますが、お子さんや育児中におけるご自分の悩みなど、相談できる場所は少なく、ネットで情報を収集することって多くありませんか?
でも、たくさんありすぎる情報に翻弄されることも多いのではないでしょうか?
そこで、子どもと母親の両方を専門的に学び、どちらの相談にもこたえて解決へ導く助産院をつくりたいと思いました。当院ではお産は扱わず、その分、緊急対応にこたえる母乳外来のほかに、児童学や心理学(専門は母子のコミュニケーション)をベースにした、こころのケアや育児相談、さらに、生後1~12か月の赤ちゃんとお母さんが通う「おやこきょうしつ」など、日々お母さんとお子さんに向き合っています。

お母さんたちへ伝えたいこと
育児は「積み上げ」です。
仕事柄0~12歳までの子どもを見ていますが、2歳で人格がしっかり出来ています。
健康な子どもを育てるには、1歳未満からの母子の信頼関係がとてもたいせつです。
たとえば小学校でなにかつまづきがある場合、その前の段階にもどって解決していきますが、0歳からきちんと向き合ってきた場合にくらべて倍以上の時間がかかります。
このコラムでは、私がずっと取り組んできた「からだ的にも、こころ的にも、環境的にも健康なお母さんと子どもを育てる」ことを軸に、皆さんの育児に参考になればと思いながら、お話しさせていただきます。なにか一つでもお役に立てれば幸いです。

※本コラムは、ライター桃子が山本先生へ取材した内容をまとめる形でお届けいたします。