第37回「旬の枝豆」

太陽がギラギラと輝く暑い夏がやってきました。夏休みは、親子でふれあう貴重な時間でもありますね。プールに連れて行ったり虫取りに行ったりと、お母さんは家事もあるので、夏休みはとくに、忙しく動き回わっているような気がします。

さて、夏の野菜の中でも枝豆は、夏の食卓には欠かせませんね。枝豆とは、大豆を若取りしたもので、平安時代からすでに食されていたと言われています。東北地方では細かく刻んで(ずんだ)に利用し、旧暦9月13日は豆名月と呼ばれ、枝豆をお供えをするそうです。

枝豆を茹でる時のコツは、鍋たっぷりのお湯を沸かすのではなく、枝豆に塩をまぶして、しばらく置いてから茹でるのではなくて…、お鍋に大さじ1のお水を入れ、大さじ1のお塩を鍋に入れて火をつけて沸騰したら、枝豆を入れて蓋をして蒸し煮にします。お湯がなくなってきたら、硬さを見て出来上がり♪ お豆の甘さが引き立ちますよ。

また、柏のお隣の野田市の郷土料理に「枝豆の呉汁」があります。呉汁は冷やしても、温めても美味しく食べられます。食欲が落ちる夏ですが、呉汁は栄養もたっぷりですから、ぜひ作ってみてください。


【枝豆の呉汁】
枝豆の呉汁

材料
枝豆一袋
ナス2本
味噌

作り方
(1)枝豆を茹でてさやから豆を取り出し、出汁を加えてミキサーにかけ細かくする。
(2)ナスは斜め切りにして水にてアクを抜く。
(3)鍋に(1)と(2)を入れ煮立ちさせる。
(4)ナスに火が通ったら味噌を加える。