第33回「梅シロップでジュース」

しとしとと雨が降り続き、家の中で過ごす事が多くなり、外での遊びが大好きなお子様にはちょっと辛い時期ですね。
この時期の雨は「梅雨」といわれ、梅の実が熟れる頃に降る雨から名付けられました。

私はこの梅のシーズンには、恒例の梅シロップ作りが始まります。
シロップに使う青梅が市場に出るのは、ほんの1か月だけ…その短い期間にたくさんの梅シロップを作ります。一年に一度のさわやかな味わいを、我が家ではみんなが楽しみにしています。

梅に含まれるクエン酸は殺菌効果だけでなくカルシウムの吸収を助けたり、食欲を増進させる働きもあります。また、血流を改善して動脈硬化などの生活習慣病を予防する効果もあるんです。

そんな身体にいい梅~お子さんには、市販の甘く香料たっぷりのジュースではなく、身体によい梅シロップを、今年は是非、飲ませてみてはいかがですか?


【梅シロップ】
梅シロップ作り

材料
青梅 1kg
氷砂糖 700g
リンゴ酢 70cc

作り方
(1)貯蔵瓶を煮沸します。発泡しない為にホワイトリカーで消毒する事をお勧めします。
(2)青梅のアクを取るため水に2時間ぐらい漬け、よく洗いヘタを取り、水気を切る。
梅シロップ
(3)貯蔵瓶に 青梅→氷砂糖→青梅→氷砂糖の順に入れる。
*早くシロップを出したい時に包丁で切り目を入れる。種まで切り込みを入れると渋みが出てしまうので気をつけてください。
(4)最後にリンゴ酢を加え、瓶を密封したら、リンゴ酢が全体に絡むように瓶を転がします。
(5)8〜10日ぐらいで氷砂糖が溶けてエキスが出来てきたら、出来上がりです。

グラスに梅シロップと氷、水をいれたらかき回して頂きます。