第12回「年始にふさわしい素敵な絵本」

今回は、年始にふさわしい素敵な絵本を二冊、ご紹介します。

やさいのおなか『やさいのおなか』
きうち かつ 作・絵 福音館書店

これなあに? 野菜の切り口を見て何の野菜か当てるクイズ絵本です。最初にモノクロ、次のページでカラー、最後に答えが出てきます。見慣れた野菜が、不思議なものに見えてきますよ。
縦に切ったのかな?これは横かな?絵本のクイズで遊んだあとは、ぜひキッチンで、お子さんと、いろんな野菜のおなか、見てみてくださいね。

続編に『やさいのせなか』『くだものなんだ』もあります。

おもちのきもち『おもちのきもち』
かがくい ひろし作 講談社

『だるまさんが』のかがくいひろしさんのデビュー作で、講談社絵本新人賞受賞作です。
おもちを食べることの多いこの季節ですが、おもちのきもちって考えたことありませんよね。たごさくさんちのおもちつき。たたかれ、のばされ、ちぎられ食べられてしまう仲間たち。それを見ていたかがみもち、一大決心をして・・・。
奇想天外なストーリー、ユニークな絵と語り口に、子供たちは大笑いです。

お子さんとたくさん笑って過ごせる1年になりますように♪