第7回「クリスマスにぴったりな絵本」

今回は、食にまつわる素敵な絵本を二冊、ご紹介します。

しろくまちゃんのほっとけーき『しろくまちゃんのほっとけーき』
わかやまけん 作 こぐま社
しろくまちゃん、
おかあさんとほっとけーきを焼きますよ。
ぽたあん どろどろ ぴちぴち ぷつぷつ
やけたかな まあだまだ
しゅっ ぺたん ふくふく くんくん ぽいっ
はいできあがり

ほっとけーきが焼ける間の擬音が楽しくて、何枚も焼きたくなります。
なかよしのこぐまちゃんとおなかいっぱい食べて「おいしかったね。」
作る喜びと食べる楽しさがいっぱいつまった絵本です。

ぐりとぐらのおきゃくさま『ぐりとぐらのおきゃくさま』
中川李枝子 作 山脇百合子 絵 福音館書店
大人気シリーズぐりとぐら。
のねずみのぐりとぐらは、
雪の上に大きなあしあとをみつけます。
たどっていくと、見覚えのあるおうちが。
あれあれ、ぼくたちのおうちじゃないか!
おうちの中には誰かいるみたいです。
この長靴は誰のかしら?
このまっかなオーバーは?
あれ?台所からいい匂いがしてきましたよ。
匂いにつられて森のお友達もやってきて・・・。

ぐりとぐらと一緒にわくわくドキドキ。
クリスマスにぴったりな絵本です。